番外 水力マイクロパワープラントを実際に設置しているところを見た

 将来の人口減により送電ネットワークの維持が難しくなり地方では各家庭で発電できる設備を持つ時代が来るのではないかというような記事をブログ投稿しました。(2月10日付け)このようなテーマは工業高校や工専にはもってこいだろうとも書きました。栃木県日光市にまさに頑張っている工業高校がありました。

 私はこのような試みで蓄積したノウハウが将来 地域社会を救うことになると思っています。

 この小さな装置は日光杉並木公園の旧江連家(昔の庄屋の自宅)の裏にあります。